2017年1月17日(火)  不妊治療全般

不妊外来を予約する前にする3つのチェック


晩婚化している影響で初産の年齢も30歳を超え、不妊に悩む患者数が増加傾向にある。

日本では不妊治療を行う施設が約600前後あり、約45万人以上が治療を行っているといわれている。

受信する前の確認事項

不妊外来に相談に行く前にまず大切なことが何点かあるのだ。

1)不妊治療はパートナーの理解と協力が必要。

女性だけではなく男性に不妊の原因がある場合もあり、二人で受診しなければいけない場合もある。

そのため、不妊治療はパートナーの理解や治療をするにあたり協力が必要だ。しっかり話し合い検討していく事が重要になってくる。

2)持ち物の確認。

健康保険証は必ず用意し、病歴や治療歴などがあればわかるようにしておく必要がある。

もし、持病などで服用している薬があればお薬手帳を持参するかメモなどにまとめておけば当日説明がしやすくなる。

生理周期や不妊の期間、基礎体温をもし測っていたならば持参出来るように準備しておくと良いのではないだろうか。

3)自分にあった医療機関を見つけることが大切。

不妊治療を行うために、自分が通う医療機関を見つける際にまず通院を継続することができるか、しっかりと話を聞き対応してくれる所かどうかも重要だ。

自分にとってどういった治療が良いのかを説明してくれ、納得した上で治療を行うことが安心感にもつながるからだ。

不妊治療においてストレスを感じることもあるため、出来るだけ安心し余計なストレスや心配事がないように治療を行っていけるかどうかも大切になってくる。

そのためには自分に合った医療機関を見つけることは大切なのだ。

AMH検査

不妊治療の際に様々な検査を行うが、その中でもAMH検査をご存知だろうか。AMH(アンチミューラリアンホルモン)を測る検査で、卵巣にある卵子の数を調べる検査だ。

卵子は月経周期ごとに減り続けるが、年齢が若くても卵子が減少し卵巣年齢が高くなってしまっている場合もある。必ずしも実際の年齢が卵巣年齢ではないのだ。

卵子の数が少なくAMHの数値が低い場合は卵子の数ではなく、その卵子の質を高めてあげれば良いのだ。

残念ながら卵子を増加させること、失っている卵子を戻すことはできないのだから。

卵子の質を高める

残っている卵子の質を高める、つまり卵子力を高めてあげることが必要だ。「卵子の質」にはミトコンドリアの働きが大きく関係してくる。

イースタティックミネラルはミトコンドリア細胞の活性化を促すことにより、卵子の質を高めてくれる。

AMHが低かった、卵子の数が少ない場合にはミトコンドリア細胞に元気を与えてあげることが大切になるのだ。

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