2017年3月28日(火)  不妊治療全般

不妊症改善で使われるプラノバールとは?


「プラノバール」は、高温期に分泌される女性ホルモンの卵胞ホルモンと黄体ホルモンを合体させたもので、月経異常や更年期障害・卵巣機能不全などの治療に使われる薬である。

また一方で、経口避妊薬(中容量ピル)としても処方され、毎日服用することによってホルモンバランスが変わり、妊娠を防ぐという働きもある。
そのため、この薬を使うと不妊症になるのではないかと心配する人がいるが、プラノバールはそもそも不妊症の治療にも使われるものなので、そういった心配は御無用だ。

▶︎”卵子の若返りと質の改善”で注目されている成分とは?

使うタイミングによって効果が変わる

プラノバールは、使うタイミングによって効果が変わる薬なので、目的によって服用のタイミングが指示される。勝手な判断で服用すると全く逆の効果が現れてしまうので、指示はきちんと守ろう。

主な使われ方

・体外受精をする時、採卵前に使用すれば質の良い卵子ができる
・採卵後に使用すると、受精卵の着床を助ける効果がある

副作用などプラノバールで注意しておきたいこと

ホルモン剤なので、人によっては吐き気・乳房の張り・不正出血が起きることがある。あまり体の不調が続くようであれば医師に相談してみよう。

特に注意してほしいのが血栓症で、血液の塊が出来て血管をふさいでしまうことから、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす恐れがある。ふくらはぎの痛み・しびれ・激しい頭痛・突然の視力低下などの症状がみられたら、すぐに診察を受けよう。

また、他の薬剤との併用で効果が薄れたり、逆に作用が強まってしまったりすることがあるので、別の薬も飲む可能性があれば、そのことを医師に伝えておくことも大切である。

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