2017年1月20日(金)  不妊治療全般

不妊治療した芸能人まとめ


芸能人には、意外と不妊に悩んでいる人が多い。売れている時期の結婚が許されないので晩婚になりがちだし、華やかな世界の裏ではいじめや足の引っ張り合いが横行していてストレスもたまる。

また、特に女性のタレントは痩せていることが美の条件の一つなので、病的なほどダイエットに励んでいる人も少なくない。

これらのことが原因で体に負担がかかり、妊娠しにくい体質になってしまうのだ。
不妊治療の経験がある芸能人を何人か紹介しよう。

不妊治療経験がある芸能人

東尾理子さん

不妊の原因が分からず、タイミング法・人工授精・体外受精を経て37歳で第一子を授かり、2016年には40歳で第二子を妊娠中です。

また原因不明不妊において、予想される要因として言われているのが、東尾理子さんの年齢です。40歳という高齢に入るために卵子の質が低下していることがあげられます。さらに石田純一さんも61歳ということもあり、精子の質も低下していることも相まって、不妊治療においての成功率が低かった可能性もあります。

不妊治療の際、東尾さんは排卵誘発剤を自分で注射する時に「不妊治療においての女性の努力を知って欲しい」という思いで、夫・石田純一さんに打ってもらったことがあるそうです。
不妊治療は、夫婦二人で挑戦するものだということをブログの中で大きく伝えてくれています。

大島美幸さん

結婚後2回の流産を経験し、妊活に専念するために芸能活動を休業した森三中の大島美幸さん。
子宮筋腫を乗り越えて2015年、第一子となる男児を人工授精で授かりました。

釈由美子さん

モデル・女優・グラビアアイドルとマルチに活躍している釈由美子さん。2015年10月に一般男性と結婚し、2016年に入ってすぐに妊娠を発表されました。

しかし、釈さんは多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害を患っていました。さらには37歳という高齢であることもあり、不妊治療は長期になると思っていたそうです。

ですが、30歳に見つかった多嚢胞性卵巣症候群を機に生活習慣を見直し、その生活を継続し続けたことで、結婚後すぐに奇跡的な妊娠ができたと言えるかもしれません。

・年齢別自然妊娠率

25〜30代前半 : 25%~30%
30代後半 : 18%
40代前半 : 5%
40代後半 : 1%

年齢を重ねるにつれ自然妊娠率が下がるのは、下記のような理由が挙げられる。

・質の良い卵子が育つ確率が低くなる。
・育ったとしても受精する確率が低くなる。
・受精したとしても着床する確率が低くなる。

このような事態の最大の原因は「卵子の老化」である。

不妊治療を成功させるために

不妊治療で、最も重要視されるのは、「卵子と精子の質」だ。
しかし卵子も精子も、歳を重ねるごとにその生殖機能は衰えてきてしまう。もちろん、加齢の他にも卵子や精子の質を下げてしまう要因として、ストレスや不規則な生活など多くあげられる。

また、卵子と精子の質を最も左右する存在として「ミトコンドリア」が近年注目されている。
このミトコンドリアは、卵子と精子の生殖機能を十分に発揮させるための細胞器官であり、卵子と精子のエネルギー製造装置のような器官なのだ。

だが、このミトコンドリアは体に良くない生活を続けていると徐々にその数は減少し、必要なエネルギーを作り出すことができなくなってしまう。

そして、卵子と精子の妊娠するための機能が正常に働かなくなり、不妊治療も失敗してしまうことが多くなる。では、いかにして妊娠するための機能を保たせるのか。

ミトコンドリアを活性化させる

卵子や精子のエネルギー製造装置の役割を担っている「ミトコンドリア」を元気にさせることが、不妊治療を成功させるための一番の早道になるのだ。

方法としては、早寝早起きなどの規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などがあげられる。

だが、より卵子や精子の質を上げたいのであれば、日常生活の改善の他にも、ミトコンドリアの不足したエネルギーを補給するための成分「イースタティックミネラル」を含むサプリメントを併用することをおすすめする。

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