2017年1月22日(日)  不妊治療全般

HCG注射で排卵着床出来ない人向け


過剰にストレスがたまっていたり、卵巣になんらかの異常があったりすると、HCG注射を使っても排卵できないことがある。卵が排卵しなければ当然受精も無理なので、せっかくの不妊治療も意味のないものになってしまうのだ。

体外受精を選択

卵子の質を高める努力をしたり、あきらめずに排卵誘発剤を使い続けたりしても成果が現れない時は、思いきって体外受精を選択するのも一つの方法だ。

体外受精は排卵する前の卵子を使うので、たとえ排卵がうまくいかなくても精子と受精させることができる。

ただ、あまり成功率の高くない方法なので、何度か繰り返し挑戦することになるかもしれないということだけは覚悟しておこう。費用が一回あたり平均300000~600,000円と高額なので、そのための備えも必要となる。

生殖機能をアップ

年齢も若いし、体外受精はまだちょっと・・・という場合は、卵巣や子宮に病気が隠されていないかを詳しく調べつつ、生殖機能をアップさせる対策をとっていこう。

卵子の質には「ミトコンドリア」という物質が深く関わっているので、まずこの数を増やすことが大切だ。どのようにすれば増えるのかというと、早寝早起き・栄養バランスのとれた食事・適度な運動といった規則正しい生活をすれば良いのである。

エネルギーを使えば使うほど「もっと頑張らなくては」と数を増やすので、普段車で移動していたり、階段よりもエスカレーターやエレベーターを使ったりすることの多い人は、この機会にできるだけ歩くようにしてみよう。

下半身の筋肉を鍛えるとミトコンドリアは増えやすいし、ついでに卵巣の機能にダメージを与える冷え性も解消できて一石二鳥だ。

ただ規則正しい生活がいいとわかっていても実際続けるとなると難しい。そういった方はサプリメントで摂取するという方法もある。

サプリメントならミトコンドリアを活性化させ、数を増やす成分イースタティックミネラルを配合した製品を選ぶといいだろう。

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