2017年1月17日(火)  卵子対策

不妊治療の効果を高める自己卵子力アップ法


どんなに不妊治療の技術が進んでも、肝心の卵子に力がなければ妊娠を成功させることはできない。しかし、卵子は加齢とともに衰えていくので、不妊治療を始める年齢によってはすでに老化が進んでいる可能性が高いのだ。

しかし、あきらめるのはまだ早い。自分でできる卵子力アップのトレーニングで、妊娠を勝ち取ろう。

卵子を元気にするために

卵子を元気にするには、ミトコンドリアの数を増やすことが大切だ。これはもともと人間の体内に存在している物質で、ATPと呼ばれるエネルギーを放出して細胞を活性化させる。

卵子が弱っている人はこのミトコンドリアが不足している場合が多く、本来の能力を発揮できずにいるのだ。

筋力トレーニング

では、どのようにすればミトコンドリアの数は増えるのか?
答は「人間として当たり前の、規則正しい生活」である。早寝早起き・栄養バランスのとれた食事・適度な運動を習慣としていると、ミトコンドリアが増えてその質も良くなってくる。

逆に、だらだらとメリハリのない生活で自分を甘やかしていると、ミトコンドリアが「エネルギー量が減っても大丈夫」と認識し、どんどん数が減ってしまうのだ。

また、筋肉の中に多く存在するので、意識して筋力トレーニングをすることも大切である。ダンベル体操やスクワットなど、下半身強化を中心に毎日コツコツと続けよう。

体を冷やさない

そして、とにかく体を冷やさないようにすることだ。体が冷えると血流が悪くなり、卵巣内に運ばれるはずの酸素や栄養素が滞る。すると当然卵子は栄養不足に陥り、質が下がって妊娠しにくい体質になってしまうのだ。

温かい飲み物や毎日の入浴など、できることから始めてみよう。体温が上がれば血流も良くなり、妊娠しやすい体質へと変えられる。

イースタティックミネラルの摂取

さらに、イースタティックミネラルという成分が含まれたサプリメントを取ると、ミトコンドリアに不足しているエネルギーを補給することができ、ミトコンドリアを活性化させることが期待できるのだ。

ミトコンドリアが元気になることで、卵子と精子へのエネルギー配給がスムーズに行われ、卵子と精子の質が向上され、不妊治療に費やす時間も短縮することにも繋がっていくのだ。

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