2017年7月25日(火)  体外受精

栃木県H・I様のイースタティックミネラル 症例報告

通っていた不妊治療の病院でも妊娠卒業最高年齢でした

年齢 妻:47歳 夫:47歳
不妊治療の期間は? 4年
不妊治療にかかった費用は? 200万円
不妊治療で使用したお薬は? フェマーラ、 hmg
不妊治療の内容は? 体外受精

▶︎症例の結果を詳しく見る

イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

体外受精の採卵に伴う痛みの程度

体外受精と採卵

一般的な不妊治療よりも高度な技術を使った不妊治療のことを「高度不妊治療(ART)」と言う。

その中の一つである体外受精では、妊娠率を上げるため排卵誘発剤で一度に複数の卵子を成熟させ、排卵前に採卵し、精子と受精させた受精卵を再度、子宮へ戻す方法だ。

▶︎ミトコンドリア活性によって【最高齢47歳】40代夫婦83組が妊娠

採卵方法

採卵2日前

採卵予定時間の約36時間前に、成熟卵を取るために必要なhCG(ゴナトロピン)の注射を行う。
注射は決して忘れず、注射日・注射時刻を守り、必ず間違えないようにする注意が必要だ。

採卵当日

採卵前日は注射などはなく、医師から特別な指示があった場合を除き、採卵前夜は絶飲食になる。また、当日の手術するまでの間も少量の水に関しても節飲食となる。

採卵は、卵子の回収率が高く危険性が最も少ない腟式採卵法で行われることが多い。腟式採卵とは、通常の診察時に使用している腟式超音波(エコー)を見ながら採卵する方法になる。

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卵子は卵胞の卵胞液の中に守られるように浮遊している。そのため、経膣超音波で卵胞を確認しながら、細い採卵針を卵胞に刺して卵胞液ごと数ml吸引して採卵する。

その後、顕微鏡にて卵胞液中の卵子を回収し、培養液中へ移し培養庫に入れる。

麻酔の種類

麻酔の使用は、病院によりまた治療方法により違ってくるが、局所麻酔か静脈麻酔を利用することが多いようだ。もちろん、排卵誘発の方法により全身麻酔を行うところもあれば、無麻酔にて採卵を実施しているところもある。

どちらの場合も、入院の必要もなく術後の出血がないことを確認の上、採卵後約2〜3時間後に帰宅できる。

基本的には、麻酔がなくても半数の方が痛みは少ないので、耐えられる範囲だと言われている。不安がある方は、採卵を行う前に主治医に相談しておく必要がある。

帰宅後は普通に過ごしても大丈夫ということだが、麻酔の影響等もあるため、一日は安静にしておく方が良いだろう。

採卵時の痛み

採卵針も研究・開発が進み一昔前と比較すると、針の細さもさらに細くなり、体への負担が抑えられるように工夫されている。それにより、採卵時の出血などが減少しているのだ。

基本的には麻酔を施すため、採卵中の痛みは全く無いようだ。採卵自体、非常に細い針を膣内から通して行なわれるため、腹部にメスを入れることもない。

また、麻酔なしで採卵した場合でも、痛みをあまり感じなかったという方や耐えられる痛みと応えられる患者さんもいる。しかし、採卵を行う医師の腕・使用する採卵針などにより、痛みは人それぞれになるため一概には言えない。

採卵のリスク

採卵方法として、腟から採卵針をエコーで確認しながら行う方法が一般的だ。その際、体に針を刺すため一番多いリスクは出血になる。

採卵後、安静にして出血の有無・血圧や心拍・その他に痛みや違和感について問題がなければ帰宅となる。出血が多い場合は、入院が必要なケースもあるようだ。

また、採卵によって細菌感染や腹部内に血液が溜まったり、腸を傷つけるケースもある。さらに、排卵誘発を強くしてしまうため、卵巣に数多くの卵胞ができることで卵巣が腫れることもある。

さらに胚移植した後、黄体ホルモンを使用することでも悪化する。卵巣がひどく腫れた状態を「卵巣過剰刺激症候群」と呼ばれている。

この状態を防ぐために、過度の排卵誘発をしない・採卵のみ行い胚移植は次周期にする・採卵後できるだけ安静にする、などの対応が必要だ。

胚移植をしなければ1週間〜10日前後で月経が起こり卵巣の腫れは改善していく。もし、細菌感染・腹部内に出血・腸が傷ついた・卵巣過剰刺激症候群などになってしまった場合は、入院治療が必要になるケースがある。

質の良い卵子を採卵するには

自分に合った治療を続けることが前提ではあるが、少しでも質の良い卵子を採卵できる体質に変えるために、生活習慣を見直すことも大切だ。

質の良い卵子を作るためには規則正しい生活が欠かせない。

生活習慣・食事などの改善

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスが当たり前になっている人は、少しずつ生活を変えていこう。

寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はある。

卵子の質の向上

卵子にはその機能を十分に発揮させるための細胞器官が備わっている。それは「ミトコンドリア」と呼ばれるエネルギー製造装置のような器官だ。

しかし、このミトコンドリアは体に良くない生活を続けていると徐々にその数は減少し、必要なエネルギーを作り出すことができなくなってしまう。そして、卵子の妊娠するための機能が正常に働かなくなるのだ。では、いかにして妊娠するための機能を保たせるのか。

ミトコンドリアの活性化

卵子のエネルギー製造装置の役割を担っている「ミトコンドリア」を元気にさせることが一番の近道だ。方法としては、早寝早起きなどの規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などがあげられる。

▶︎妊活に成功した40代夫婦83組がアドバイス

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ
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