2017年1月22日(日)  高齢出産

女性ホルモンを増やして35歳以上でも妊娠に


妊娠を願う女性にとって、女性ホルモンホルモンバランスは、とても気になる部分ではないだろうか。

女性ホルモン

女性のからだは、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)

この2種類の女性ホルモンにコントロールされており、妊娠・出産・授乳はホルモンがあってこそ可能になる。

年齢に応じてホルモンの分泌量は変化する。

女性ホルモンは20代~30代にかけて分泌が最高潮に達し、30代半ばから少しずつ減少し始める。ホルモンの分泌が減ると、排卵に支障が出てしまい妊娠の確率が低くなってしまう。

一説によると、生涯のうちに分泌される女性ホルモンの量はティースプーン1杯分と言われており、分泌にそれほどの個人差もない。

女性ホルモンの質を上げる

しかしながら、ストレスや不規則な生活によって一時的にホルモンの量が減ることがあるため、女性ホルモンの質を上げることや増やすことで、妊娠することに対してはもちろん、女性の体の様々な部分へ良い影響を与えることになる。

妊娠しやすいからだづくりのために、食生活や体質改善で、しっかりとホルモンバランスを整えておくことが大切だ。

では、女性ホルモンを活性化させる成分は何か。「ジオスゲニン」と「アグリコン型イソフラボン」だ。

ジオスゲニン

山芋から取れる成分で、ホルモン環境を整えることができる。ホルモンバランスの調整や改善に使用されている医薬成分DHEAの代替成分として注目されている。

・女性への作用

卵胞の成熟から排卵・着床まで様々なはたらきをする女性ホルモン・エストラジオールの活性。さらに、着床環境の生育に欠かせない黄体ホルモン(プロゲステロン)の活性に働きかける。

・男性への作用

精子の形成や興奮作用のある、神経伝達物質・ドーパミンの増加に必要な男性ホルモン・テストステロンの活性に働きかける。

アグリコン型イソフラボン

イソフラボンは、主に大豆の胚芽に含まれるフラボノイドの一種だ。ジオスゲニンと同じように女性ホルモンや男性ホルモンに深い関わりを持つ。

また、「アグリコン型」は、糖がすでに外れている状態のため、腸内細菌のはたらきに左右されず、効率よく吸収が可能だ。それにより、女性ホルモン・男性ホルモンの機能をスムーズにしてくれる。

・女性への作用

卵巣ホルモンとも言われるエストロゲンに似た分子構造を持ち、子宮内膜の厚み保持、排卵のタイミングを調整する働きを持つ。

・男性への作用

血管を拡張し血流を促進させる。さらに自律神経を安定させる働きを持つ。

この2つの成分を摂り、さらに「イースタティックミネラル」も併用して飲むことで、体内のミトコンドリアを活性化させ、細胞自体を回復させることで、相乗効果が生まれる。

ぜひ、続けて摂取していただきたい3大成分だ。

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