2017年1月23日(月)  不妊

女性ホルモンを増やす為の食べ物


妊娠には必要不可欠な女性ホルモン。女性ホルモンは脳の指令によって卵巣で作られ分泌されている。このホルモン、年齢と共に分泌が減少していくのだ。女性ホルモンが減少することで更年期障害や不妊のトラブルに繋がっていく。

では、どうすれば、女性ホルモンを増やすことができるのか?

女性ホルモンを増やすには

身近で毎日食べ続けやすい食べ物から、女性ホルモンをアップしバランスを整えることが可能だ。では、女性ホルモンを分泌させる成分をいくつか紹介しよう。

イソフラボン

豆腐、納豆、味噌などの大豆製品 — 女性ホルモンの1つ、エストロゲンに似た成分。

ビタミンE

かぼちゃ、アボカド — ビタミンEは「老化を防ぐビタミン」と呼ばれている。
女性ホルモンを作る卵巣を元気にする作用がある。

コレステロール

卵 — 非常に良質なコレステロールを含む食べ物。
コレステロールは女性ホルモンを作る材料になる。

ボロン

キャベツ — 女性ホルモンを活性化させる成分が含まれる。
解毒作用もあり食物繊維も豊富。

DHA

魚 — 血行を促し、ホルモン分泌が活発になる成分。
女性ホルモンの分泌を整えるために、普段の食生活にも目を向けよう。

より妊娠しやすい体内環境にするには

より妊娠への道を近づけるためには、排卵検査薬や基礎体温の測定、タイミング法の他にも、体質や生活習慣を改善することにあるのだ。

夫婦ともに、規則正しい生活と日々摂取する栄養、食事内容に目を向けることは妊娠への最大の近道になる。

特に、妊娠〜出産までに必要な「マカ」「タンポポ」「SOD酵素」「葉酸」など、摂取量を把握しながら摂らなければならない。 例えば、厚生労働省が発表している食事以外での葉酸の摂取量は、1日に400μg(0.4mg)以上だ。

しかし、妊活に良い成分全てを効率よく摂取したいところではあるが、全てを満足に摂取することはなかなか大変だ。
また、不必要な成分を余分に摂取することになったり、過剰摂取の不安もある。

そこで今では、これら不妊症に悩む女性や男性に必要な成分を一つにバランス良く配合した「オールインワンサプリや最近注目されている「イースタティックミネラル」を含むサプリなども開発されている。

一つの成分だけにこだわるのもよいが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないだろうか。

夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。

▼評価の高い関連記事

  • 子宮頸管粘液について正しく知る子宮頸管粘液について正しく知る 子宮頸管粘液とは子宮の入り口部分の子宮頸部の分泌腺からでる粘液のことである。一般的に濡れない、濡れにくいというのはこの頸管粘液の分泌量が少ないことをいう。 頸管粘液の量が充 […]

コメントを残す

文字サイズ:

  • 必要な妊活成分を効率よく摂取して妊娠体質に

当サイトについて

妊娠や不妊症などに関する一般的な情報から最新情報まで、当サイトのコンテンツをとおして様々な情報を収集していただけます。

お問い合わせ先

NPO法人 医療情報調査研究会
info@kenko-np.com
お問い合わせはこちらで受け付けております。

当サイトについて

健康新聞デジタルニュースは医師による記事監修を行なっています。

PAGE TOP