2017年1月23日(月)  不妊

卵管検査にかかる検査以外の費用は?


卵管検査とは?

子宮卵管造影と呼ばれ、子宮の内部の形の異常と卵管の通過性を調べるものだ。不妊症の検査においては、初期に行われることが多い。

例えば、両方の卵管が閉塞している場合、自然妊娠であったり人工授精を行っても妊娠は期待できない。

また、子宮内が二分される双角子宮でも、その程度により妊娠が難しいこともある。それらを診断するために、子宮卵管造影は行われる。

子宮卵管造影の方法

子宮口からカテーテルを子宮内に挿入し、造影剤を注入してレントゲンを撮る。卵管は長さが約10cmほどで、直径は細い箇所で約1mm程度だ。

造影剤を注入することで、卵管が詰まっていれば造影剤は流れず、その先はレントゲンに写らない。また、子宮内の形や、卵管と卵巣の癒着なども調べることができる。

卵管検査の前に

卵管は細菌感染によって閉塞を起こしやすい場所だ。
近年増えているクラミジア感染によって、閉塞を起こすことはよく知られているが、淋菌や大腸菌などの感染でも閉塞する可能性はある。

クラミジアの感染に関しては、採血によって調べられるため、不妊症検査の最初に行われる。もし、クラミジアに感染している場合は、卵管検査の前に感染を治療をすることになる。

感染症の検査費用

保険適用の可・不可は受ける検査の種類・方法、処方される治療薬によって変わる。また、咽喉の検査を受ける場合は、耳鼻科以外での診察は保険適応外になってしまう。

休日や夜間は時間外料金がかかる場合もあり、高額な病院もあるので前もって確認しておくべきだろう。

保険の負担額は決まっているが、病院によって検査費用はそれぞれ異なる。また、同じ病気であっても病院側が保険適用外の検査なのかどうかによっても異なる。

そのため、病院での性病検査については、確定した金額がないことを覚えておくべきだ。

検査とともに心がけること

女性は卵子の老化、男性は精子の老化に気をつける必要がある。
近年では、不妊治療も進歩し、様々な方法がある。また、漢方薬やサプリメントも出ている。

そのため、何が自分に合っていて、何を基準に選ぶべきなのか、全く分からないという状況にも陥ってしまうこともある。
その場合、3つのポイントがあるので、それを把握しておくと選びやすい。

1.女性ホルモン・男性ホルモンの分泌を促進する働きを持つものを選ぶ

ホルモンの活性に働きかける「ジオスゲニン」、効率的なホルモンの分泌を促す「アグリゴン型イソフラボン」を含む食品

2.卵子・精子のエネルギー源であるミトコンドリア量を増やす

生殖細胞にエネルギーを与える「イースタティックミネラル」を含む食品

3.血行不良を改善する

血流改善と自律神経を安定させる「アグリゴン型イソフラボン」を含む食品

上記3つのポイントを押さえて、サプリメントなどを選び、ホルモン環境・卵子と精子の老化を改善させ、より妊娠力を底上げすることが、高齢妊娠・出産において大切なことだ。

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