2017年1月23日(月)  不妊

カンジダに感染すると不妊症になる確率はどのくらいになるの?


カンジタは真菌類の一種だ。

いわゆる常在菌といわれる菌で、健康な人ならばこの菌の増殖を抑えられることができるのだが、体力の低下やストレス、食事などにより免疫が低下することで増殖してしまい、症状が現れる。

症状・治療法

カンジタでも性器カンジタ症の場合、かゆみやおりものが今までと異なるなど特有の症状が現れる。

体力低下しやすい妊娠中の膣内カンジタは3割程度と多く、治療をせず膣カンジタに感染したまま出産した場合、赤ちゃんに感染する場合がある。

出産までに治療を行っておくべきだろう。カンジタにより直接不妊症になることはない。

ただし、妊娠をしたくとも不快な症状が現れることやパートナーに感染する可能性があることから、お互いに検査や治療を行っていくことが大切になってくる。

膣カンジタになっていることを知らずに妊娠した場合は妊娠に影響はないが、感染したままでの出産は赤ちゃんに口腔内カンジタに感染する場合があるため、適切な治療を受けるべきだ。

また治療となった場合に多くは膣錠を挿入するため、妊娠を望んでいる場合やタイミング療法を行われている方も、一度医師に相談するべきだろう。

妊娠環境を整える

カンジタ治療後も不妊で悩まれている場合、妊娠環境を整えてあげる事が大切になってくる。

エストロゲンに似た分子構造をした、アグリコン型イソフラボンは排卵のタイミングを整えたり、子宮内膜の厚みを保つなど、着床環境を整える。

またアグリコン型イソフラボンは、男性ホルモンの働きなどもサポートするため、女性だけでなく男性にも必要な成分なのだ。

しかし、それだけではなくイースタティックミネラルとアグリコン型イソフラボンを合わせることにより、吸収率を高められるなどの相乗効果が生まれ、バランスよく摂っていくことが可能になるのだ。

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