2017年1月19日(木)  不妊

妊娠するために知っておくことは卵子力と精子力


妊娠するためにまず一番最初に確認しておかなければならないなことは排卵日を正確に知ることだ。
体調や人によって様々だが普通一般的に、精子の寿命は2日〜数日、卵子の寿命は12〜36時間程度と考えられている。

そのため妊娠の成功率を高めるためには排卵日の3日前から排卵1日後を目指すのがよいとされている。

現代人はホルモンバランスが不安定?

注意したいのがホルモンバランスだ。これは女性に限ったことではなく男性も要注意だ。
男女とも仕事を抱えることが多い昨今は、ホルモンバランスに支障をきたしている人が多いという。

不規則な生活や偏った食生活、ストレス、睡眠不足など、ホルモンバランスを乱したり妊娠力を低下させる様々な要因が潜んでいる。これらの影響で月経・排卵日のサイクルが不安定になったり、中には無排卵といった症状に陥ることもある。

また特に重要なのが、例え安定したサイクルで排卵ができていても、これら生活環境の影響で「卵子力」が低下している方も多いという。

男性にとっても不規則な生活や偏った食生活、ストレス、睡眠不足などは精子力に直結することなので要注意だ。

卵子力と精子力の向上が妊娠率を高める

卵子力と精子力。妊娠の成功率を高めるための最も重要ポイントだ。

女性が排卵し受精・着床するまでには膨大なエネルギーを必要としている。このエネルギーが不足した状態の卵子を、卵子力の低下した=質の低下した「卵子」という。

対して男性の精子も放出されたあと、過酷な競争を勝ち抜いて卵子に辿り着くために膨大なエネルギーを必要としている。このエネルギーが不足した状態の精子を、精子力の低下した=質の低下した「精子」という。

それでは、卵子も精子も妊娠するために必要なこの膨大なエネルギーを何から得ているのだろうか?
その答えは卵子と精子にそれぞれ備わったミトコンドリアだ。

ミトコンドリアはもともと、人間の体内に備わっている細胞器官で、エネルギーを放出して細胞に刺激を与え、その成長を促すという重要な役目を担っている。

しかしミトコンドリアは、生活環境や年齢の影響で減少してしまうため、意識して数を増やしていく必要があるのだ。

ミトコンドリアを活性化させるには

ミトコンドリアの活動力を高めることが、卵子力・精子力を高める一番の近道なのだ。
ミトコンドリアの活動力を高めるためには、早寝早起き・栄養バランスのとれた食事・適度な運動など規則正しい生活を心がけることが大切だ。

また近年では、ミトコンドリアに不足したエネルギーを補給して活動力を高める「イースタティックミネラル」という成分が注目されている。

ストレスのない、規則正しい生活や食事とともに「イースタティックミネラル」を活用するなど、「卵子力と精子力」を高めることが大切だ。

イースタティックミネラル」により、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるのだ。それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がるのだ。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
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