2017年1月23日(月)  不妊

不妊症に効くツボ5選


不妊症の改善にはいろいろな方法があるが、ツボ押しもその一つである。場所さえ覚えればいつでも簡単に実行することが可能であり、費用も一切かからないので、最も負担の少ない不妊改善法であると言えよう。

有名なツボ

ここでは、そんなツボの中から有名な5つについて紹介したい。

横骨(おうこつ)

卵巣の上に位置することから、このツボを刺激することによって卵巣の働きが良くなると言われている。場所は、恥骨の上縁中央部から左右5㎜のあたり。

また、横骨は男性ホルモンの分泌を促したり、性欲をアップさせたりする効果もあるので、男性不妊の改善にも役立つ。

曲骨(きょくこつ)

へそから指5本分のあたりにあるツボで、ちょうど子宮の上にあることから「子宮点」とも呼ばれている。子宮の働きを良くして妊娠しやすい状態に整えてくれる。

次膠(じりょう)

仙骨(脊柱の下側、尾骨の上)の中央から左右に指を動かすと、少しくぼんでいる場所がある。これが次膠と呼ばれるツボで、骨盤内の血行を良くして卵巣と子宮の機能をアップさせる効果がある。

湧泉(ゆうせん)

その名が表すように、低下しがちな精力を湧きあがらせてスムーズな性交へと導いてくれるツボ。足の裏の中指の先端と踵を結ぶ線上に位置し、ちょうどくぼんでいるところを押す。

血海(けっかい)

膝の内側にあるツボで、だいたい膝の皿から指2本分上がったあたりに位置する。女性ホルモンの働きを整え、月経のトラブル全般に効果があるとされており、血行を良くして正常な月経周期へと導いてくれる。

ツボを推すときのポイント

ツボを押す時は、ゆっくりと息を吐きながら、親指の腹を使ってぐぐっと押していこう。また、お酒を飲んだり食事をした直後は避け、体調の良い時を選ぶことも大切である。

妊娠力をよりアップさせたい

より妊娠力をより向上させたい場合、ホルモン環境を整えつつ卵子の老化に気をつける必要がある。 近年では、不妊治療も進歩し、様々な方法がある。また、漢方薬やサプリメントも出ている。

そのため、何が自分に合っていて、何を基準に選ぶべきなのか、全く分からないという状況にも陥ってしまうこともある。
その場合、3つのポイントがあるので、それを把握しておくと選びやすい。

1:女性ホルモン・男性ホルモンの分泌を促進する働きを持つものを選ぶ

ホルモンの活性に働きかける「ジオスゲニン」、効率的なホルモンの分泌を促す「アグリゴン型イソフラボン」

2:卵子・精子のエネルギー源であるミトコンドリア量を増やす

生殖細胞にエネルギーを与える「イースタティックミネラル

3:血行不良を改善する

血流改善と自律神経を安定させる「アグリゴン型イソフラボン」

上記3つのポイントを押さえて、サプリメントなどを選び、ホルモン環境・卵子と精子の老化を改善させ、より妊娠力を底上げすることが、妊娠・出産において大切なことだ。

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