2017年1月22日(日)  不妊

不妊症に効くハーブの種類5選


体に優しい成分がたっぷり含まれているハーブは、不妊体質の改善を目的によく使われている。
カフェインをほとんど含まないのでお茶として飲まれる他、料理に使ったり、サプリメントとして取り入れたりといった利用法が多い。

主なものについて紹介するので、是非参考にしてみてほしい。

主なハーブ

ネトル

鉄分やミネラルを豊富に含み、卵子の質を上げることに役立つ。緑茶のようなまろやかな味で飲みやすい。

ジャスミン

女性の生殖器の機能アップに役立つ。香りが良くて飲みやすいが、わずかながらカフェインが含まれているので取り過ぎには注意しよう。

シャタバリ

生理不順の改善や子宮の機能アップ、精子量の増加に役立つ。薬草のような香りがして少し苦みがあるが、生姜を加えると飲みやすくなる。

セージ

女性ホルモンの働きを活発にする力がある。また、滋養強壮効果もあるので、性欲が湧かない時にもおすすめだ。妊娠の可能性がある人や、高血圧の人には向かないので注意。

チェストツリー

生殖器の機能を高めたり、下垂体に働きかけて女性ホルモンの分泌を促したりする効果がある。また、PMS(月経前症候群)の緩和にも効くので、生理痛に悩む女性にもおすすめ。

ハーブのメリット

ハーブによる不妊治療のメリットは、なんといっても体に負担がかかりにくいことだ。種類によっては少し作用が強かったり、カフェインを含んでいたりすることもあるが、だいたいのハーブは安心して取り入れることができる。

また、ストレスも卵子や精子の質を低下させる原因になるので、リラックスするためにも飲んでみよう。ポプリにして持ち歩けば、外出先でも香りを楽しむことができる。

オールインワンサプリメント

できれば、妊活に良い成分全てを効率よく摂取したいところではあるが、全てを満足に摂取することはなかなか大変だ。それぞれバラバラに摂取しようとすると当然その分費用もかさんでしまう。

また不必要な成分を余分に摂取することになったり、何より数が増えるとその分精神的にも負担だ。

そこで今では、これら不妊症に悩む女性や男性に必要な成分を一つにバランス良く配合した「オールインワンサプリや最近注目されている「イースタティックミネラル」を含むサプリなども開発されている。

一つの成分だけにこだわるのもよいが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないだろうか。

夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。

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