2017年1月21日(土)  不妊

不妊検査はどんな病院でいつ頃するべき?


一般的には、特に避妊もしていないのに2年以上子供ができない状態を不妊と呼ぶが、専門医の見解では1年たっても子供ができないのであれば、早めに診察を受けたほうが良いとされている。

なぜなら、人によっては治療に長い時間がかかるし、30歳を過ぎていればもうそれほど時間が残されていないからだ。

どのような病院に行けば良いのか?

また、どのような病院にかかるべきかについては、婦人科や泌尿器科が適している。

産婦人科でも検査は受けられるが、産科のほうにとられる時間が多くてあまり不妊治療に力を入れていない場合が多いし、そもそもあまり不妊症に関する知識が豊富でない産婦人科医も少なくないので、肝心なところを見逃す可能性もあるからだ。

男性の場合は、婦人科での検査と併せて泌尿器科でしっかりと診てもらうのがおすすめである。
多くの泌尿器科では、専用の精液採取室を用意するなど、プライバシーにも配慮しているし、男性器の専門家なので、より正確で詳しい検査が受けられる。

初診時のポイント

初めて検査に行く時は、基礎体温表を持っていこう。最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月分以上のデータがあると役に立ちやすい。

妻一人でもかまわないが、夫側に原因がある場合もあるし、今後の方針を決定する上でも夫婦一緒に話を聞くのが望ましいので、一緒に受診することをおすすめする。

そして、問診で聞かれることには正直に答えよう。中絶や性病の経験など話しにくいこともあると思うが、それらも全て重要なデータとなる。

また、他の病院で検査や治療を受けた経験があれば、それについても包み隠さず話しておこう。

精液検査について

ちなみに、精液の検査については、夫が仕事の都合などで病院に行くことが難しければ妻が代わりに持っていってもかまわない。ただ、精子は温度が下がると運動率が悪くなるので、できるだけ温度を保てる方法で運ぼう。

妊娠しやすい体づくりを心がける

少しでも妊娠しやすい体質に変えるために、生活習慣を見直すことも大切だ。質の良い卵子や精子を作るためには規則正しい生活が欠かせない。

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスが当たり前になっている人は、少しずつ生活を変えていこう。

寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はある。

また、エネルギーを放出して細胞を刺激してくれるミトコンドリアの数を増やすことも大切だ。ミトコンドリアも、やはり規則正しい生活によって作られる。特に筋肉の中にミトコンドリアは多く存在するので、筋力トレーニングを日課にすると良いだろう。

さらに、ミトコンドリアの不足したエネルギーを補給するイースタティックミネラルを含むサプリメントを摂るのもおすすめだ。

イースタティックミネラル」により、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるのだ。それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がるのだ。

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