2017年1月21日(土)  不妊

不妊症に効くアロマの5種類


良い香りで部屋中を満たし、気持ちをリラックスさせてくれるアロマ。不妊の改善にも効果があるとして、近年注目を集めている。代表的な5種類について紹介したい。

代表的なアロマ

ラベンダー

不眠を解消し、月経不順を改善する効果がある。ただ、ラベンダーには「トゥルー・ラベンダー」と「スパイク・ラベンダー」の二種類があり、スパイクラベンダーは作用が強いので妊娠の可能性がある時には使わないほうが無難だ。

イランイラン

女性ホルモンの分泌を促して生殖機能を高める。また、催淫効果で興奮を高め、性欲低下を改善する効果も期待できる。ただし、長時間使用すると頭痛や吐き気を催すことがあるので、必要な時だけ一時的に使うことをおすすめする。

ゼラニウム

ホルモンバランスを整え、月経不順を改善する。また、血流を良くする効果もあるので生殖機能を高めることにも役立つ。月経への影響力が高いので、妊娠初期の使用には向かない。

ジャスミン

「愛の花」と呼ばれており、強い催淫効果を持つ。また、女性の生殖器の機能をアップさせる力もある。ホルモンバランスに与える影響力が強いので、妊娠の可能性がある時の使用は避けよう。

ベルガモット

子宮の機能をアップさせ、冷え症や月経困難を改善する。ただし、光感作(体に直接塗った状態で太陽の光を浴び、アレルギー反応を起こすこと)の心配があるので使用方法には注意しよう。

アロマは、専用の器具を用いて焚く他に、ハンカチに垂らして持ち歩いたり、お風呂のお湯に入れて入浴したりといろいろな使用方法がある。作用が強いものを直接体に塗ることに気をつけ、自分なりの方法で楽しもう。

妊娠力をよりアップさせたい

アロマは自宅で手軽にできる「ホルモンバランスの調整」方法だ。
このホルモンバランスが乱れてしまうと、子宮や卵巣の機能が低下したり月経不順を招くことがある。

より妊娠力をより向上させたい場合、ホルモン環境を整えつつ卵子の老化に気をつける必要がある。 近年では、不妊治療も進歩し、様々な方法がある。また、漢方薬やサプリメントも出ている。

そのため、何が自分に合っていて、何を基準に選ぶべきなのか、全く分からないという状況にも陥ってしまうこともある。
その場合、3つのポイントがあるので、それを把握しておくと選びやすい。

1:女性ホルモン・男性ホルモンの分泌を促進する働きを持つものを選ぶ

ホルモンの活性に働きかける「ジオスゲニン」、効率的なホルモンの分泌を促す「アグリゴン型イソフラボン」

2:卵子・精子のエネルギー源であるミトコンドリア量を増やす

生殖細胞にエネルギーを与える「イースタティックミネラル

3:血行不良を改善する

血流改善と自律神経を安定させる「アグリコン型イソフラボン

上記3つのポイントを押さえて、サプリメントなどを選び、ホルモン環境・卵子と精子の老化を改善させ、より妊娠力を底上げすることが、妊娠・出産において大切なことだ。

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