2017年1月23日(月)  不妊

不妊を改善する生活習慣例


不妊に悩む人は、生活が乱れている場合も少なくない。夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどは体の正常な機能を狂わせ、卵巣や精巣にも影響を与えて妊娠しにくい体質へと変えてしまうので注意が必要だ。

といっても、毎日の習慣になっていることをいきなりやめろと言われても難しいので、できることから少しずつ変えていけば良いだろう。

主な改善内容

夜更かしを避ける

たとえば、夜更かしが癖になっているのであれば、ベッドに入る時間を一時間だけ早くしてみよう。

最初はなんだか寝てしまうのがもったいないような気もするが、睡眠が十分に足りていると体調が良くなり、集中力も増すので、次第に「早く眠りたい」という気持ちが高まってくる。

適度な運動

一日30分程度の運動をするのもおすすめだ。いつもより少しだけ早く起床し、朝食を食べる前に近所を軽くジョギングするなどしてみよう。

新鮮な酸素を取り込んで血流が良くなり、卵巣や精巣の機能改善に役立つ。

禁煙と減酒

お酒を飲むことが好きな人は、その量や回数を減らす努力をしよう。適度なアルコールは血流を良くすることに役立つが、あまり度が過ぎると生理不順や排卵障害などの原因となる。

喫煙は、百害あって一利なしなので、これを機会にきっぱりとやめることをおすすめする。女性では排卵障害、男性では精子の運動率低下を招き、生殖能力が低くなる。

ストレスを溜めない

ストレスは、血流を悪くしたり、活性酸素を発生させたりする。

卵子や精子に必要な栄養が届かない、生殖細胞がサビついて老化が進むなどの悪影響が出るので、自分なりの発散方法を見つけてストレスを溜めすぎないようにしよう。

バランスの良い食事

食事の内容に問題があるのなら、自炊の回数を増やしてみよう。

忙しくてどうしても無理というのなら、栄養バランスを考えて作られた弁当を自宅まで届けてくれるサービスを利用したり、サプリメントを服用したりする方法もある。

より妊娠力を高めたい場合

体に優しい生活習慣はミトコンドリアの働きを活発にする効果もある。
ミトコンドリアはもともと人間の体内に存在している細胞器官で、細胞に働きかけて卵子や精子を活発にする力を持つものだ。

しかし、体に良くない生活を続けていると、徐々にミトコンドリア数が減り、必要なエネルギーを作り出すことができなくなってしまうのである。

数を増やすには、規則正しい生活を送ることが一番。特に筋肉の中に多く含まれるので、筋力トレーニングを日課にすると良いだろう。

また、ミトコンドリアの不足したエネルギーを補給するためイースタティックミネラルを含むサプリメントを利用するのも効果的だ。

イースタティックミネラル」により、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるのだ。それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がるのだ。

そして、できるだけ年齢が若いうちに妊娠・出産を考えるようにしよう。どんなに気をつけていても、加齢によって卵子や精子の質が低下することは避けられるものではない。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
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