2017年1月22日(日)  不妊

不妊症カップルはどれくらいの割合でいるのか?


現代の日本では、女性の社会進出が進んで婚期が遅れたり、夜更かしなど生活が不規則になったりすることから、不妊に悩んで婦人科の門を叩くカップルが増えている。

その割合は、なんと7人に1人とも言われており、今や社会問題と言っても過言ではない。

簡単に妊娠できると思っている

実際に結婚していざ子供を・・・と考えるようになるまでは「セックスさえすれば、簡単に妊娠するに違いない」と軽く考えている人が多い。

また、2年以上子供ができず不妊治療を受ける段階になっても、まだ「治療さえ受ければ100%妊娠できる」と思い込んでいる人も少なくないのが現状だ。

これには、学校で受ける性教育や、世間の風潮も関係しており、妊娠できないかもしれないことのリスクよりも、望まない妊娠や性病についての知識ばかりを教え込まれている。

それにより「避妊をせずにセックスをすれば高い確率で妊娠する」という間違った認識が浸透していることも原因だと考えられる。

年齢ごとに妊娠率は下がる

実際には、年齢を重ねるごとに卵子や精子の質が低下し、35歳を過ぎるとたとえ高度生殖医療(体外受精や顕微授精)を受けても、妊娠できる可能性はあまり残されていない。

この事実をもっと広く知ってもらうために、学校での性教育の在り方を見直すことも必要だろう。「妊娠できる年齢には限界がある」との認識が広まれば、20代~30代前半のうちに、子供を持つことを考えるカップルはもっと増えるはずだ。

また、夫婦の年齢が大きく離れている「年の差婚」が増えているが、これも不妊の原因となる。なぜなら、自分の生殖機能に問題がなくても、相手の卵子や精子はすでに老化してしまっている可能性が高いからだ。

だからといって結婚をあきらめてしまうのも寂しいような気がするが、子供を持ちたいと願うのであれば、入籍をする前に2人でよく話し合う必要があるだろう。

妊娠率を上げるには

もし、卵子や精子の質が悪くて妊娠率が上がらないのなら、生活習慣の見直しをしてみよう。夜更かしや栄養バランスの悪い食事、運動不足などが原因で卵巣や精巣の機能が低下している可能性は十分に考えられる。

また、卵子や精子の元気度には細胞の活性化を促すミトコンドリアの数も深く関わっているので、筋力トレーニングをすると良いだろう。ついでに体温を上げることもできて一石二鳥だ。

さらに、イースタティックミネラルという成分が含まれたサプリメントを取ると、ミトコンドリアに不足しているエネルギーを補給することができるため、細胞から活性化させることが期待できる。

イースタティックミネラル」により、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるのだ。それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がるのだ。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
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