特集 胃がんの最新治療症例

2017年1月17日(火)  胃がん

「APT分子免疫治療」約12ヶ月治療により肝臓の多発性転移がんが消失


胃がんと診断され胃の大半を手術後に多発性肝転移と診断。
ステージ4で完治の見込みはないと診断を受けるも、治療開始約12ヶ月で概ね消失した62才・男性のケースをご紹介しよう。

「APT分子免疫治療」約12ヶ月治療により肝臓の多発性転移がんが消失

Aさん62才(仮名・当時)は一年ほど前から腹部に違和感を自覚していた。
翌年の人間ドックを受け胃がんステージ3と診断され、胃の5分の4を切除した。

術後1ヶ月して抗がん剤点滴を行うも副作用により、内服薬に変更を余儀なくされた。
それから6ヶ月後CT検査により多発性の肝転移と診断されたのである。

「ステージ4で完治の見込みはない。まずは延命を目指して抗がん剤を継続」と、信じがたい説明を受けたのだ。その後、Aさんは知人にすすめられたサプリメントなども複数内服した。

さらにリンパ球を増やして血管に戻す治療も併用するが効果はなかったのである。
やがてAさんの状態は悪化していった。慌てて新しい治療を検討しAPT分子免疫治療を知り受診を決める。

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まず、がん免疫の状況を詳細に調べるために検査を行う。
その結果、抗がん性サイトカインの低下とNK細胞活性の異常上昇が認められた。

この状態改善をしなければがん排除は不可能といえるのだ。

・サイトカイン減少による、抗がん性免疫力の欠如している状態を効果的にリンパ球刺激を与えるサイトカイン誘導治療。
・免疫学的ながん消滅を図るため、細胞内部からアポトーシス反応を引き出すアポトーシス誘導治療。
・残存するがん細胞を効率よく補足するため、がん表面蛋白(HLA抗原)の発現を図るがんペプチド誘導治療。

Aさんに必要なこの3つの誘導治療(内服6ヶ月・点滴1ヶ月)を実施したのだ。
その結果6ヶ月後のCTで肝臓の多発性転移が概ね消失していた。

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Aさんのように様々な治療を行ったが改善しなかったという患者もAPT分子免疫治療により改善したケースも多いのである。
あきらめないで新たな治療を見つけたAさんのような強い意志が何より大切だということも忘れてはならない。

▶ この治療症例の提供はlogo_mit
MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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