特集 直腸がんの最新治療症例

2017年1月21日(土)  直腸がん

直腸がんが肺に転移するも3ヶ月で完全消失「APT分子免疫治療」


直腸がんの手術で取り残した腫瘍が見つかり、転移するも3ヶ月間の免疫治療により転移がんが完全に消失、腫瘍マーカーも正常値まで改善した49才男性のケースを紹介しよう。

直腸がんが肺に転移するも3ヶ月で完全消失「APT分子免疫治療」

直腸がんの手術を受けたBさん49才(仮名・当時)。直腸がんは9割近く肝臓または肺に転移することを知っていたこともあり、手術を受け退院するとすぐにセカンドオピニオンを検討。

Bさんはセカンドオピニオン先を絞り、すぐに受診した。
そしてAPT分子免疫治療のリスクチェッカー(高度精密血液検査システム)で、右肺に転移している7mm程度の小さな腫瘍を発見できたのである。

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リスクチェッカーの信頼性を体験したBさんは、そのままAPT分子免疫治療を開始することにしたのだ。

早期の対策が功を奏し、抗がん性サイトカインの数値には異常は見られなかったBさんは、まず免疫学的ながん消滅を目的としたアポトーシス誘導治療がおこなわれた。

APT分子免疫治療は、一般的な自己の免疫力を高めるだけの免疫治療と異なり、がん細胞に目印をつけがん細胞を発見しやすくする治療と、がん細胞を細胞死させる環境を作る最先端のがん治療だ。

免疫力を高めるだけでは正常な細胞とがん細胞が見分けられず、がん細胞に効率よく働きかけることができないのだ。

治療開始から3ヶ月後の検診で、右肺に転移していた腫瘍の完全消失を確認。さらに上昇傾向にあった腫瘍マーカーの全数値が正常化していたのである。

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その後もBさんには3ヶ月ごとの定期検査が続けられている。

いかがであっただろうか。がんが転移し厳しい状況であってもBさんのように早期に対策することで、外科的手術を回避し完治しているケースも増えているという。
がん治療には早期の対策と、治療にあたるご本人の行動力が重要なのではないだろうか。

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MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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