特集 前立腺がんの最新治療症例

2017年1月19日(木)  前立腺がん

高齢ゆえ手術不可能ながらも、8ヶ月経過で転移も確認されず「APT分子免疫治療」


77歳、前立腺がんと診断されるも、高齢ゆえに手術不可能の状態。治療開始8ヶ月で膀胱への圧迫・変形は認められず、リンパ節転移も確認されていない一例を紹介しよう。

高齢ゆえ手術不可能ながらも、8ヶ月経過で転移も確認されず「APT分子免疫治療」

数年来、排尿の際に違和感を感じながらも、年齢のせいだと放置してしまっていたBさん77才(仮名・当時)。

たまたまテレビ番組のがん特集を目にして不安を感じ、近くのクリニックで検査を受けることに。しかし、その時には既に手術は不可能の状態であった。
治療は高齢でもあるため、抗がん剤等は使用せず、ホルモン治療のみで経過観察することとなった。

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その後、一時的に腫瘍マーカーも停止し、改善の兆しをみせたが、1年経過した時に再発。通院の際、偶然待合室で意気投合した患者さんに、APT分子免疫治療の評判について聞き、治療を受けてみることを決意する。

APT分子免疫治療は、一般的な免疫治療にある「免疫力の活性化」とともに、「がん補足の向上」「がん消滅(アポトーシス)誘導・促進」の独自治療で、徹底的にがん細胞を攻める最先端医療技術だ。

治療前のリスクチェッカーの所見では、抗腫瘍効果を良く反映する抗がん性サイトカイン全般に大幅な低下が認められ、免疫学的ながん排除能力が低下していた。
このため、効率よいリンパ球刺激によるがん免疫力回復を第一に、治療がすすめられた。

それから8ヶ月。
なんと当初危ぶまれた膀胱の圧迫や変形は確認されず、リンパ節転移も確認されなかった。症状から内服も不要と判断されるまでに至った。

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治療不可能と当初の医師に診断されながらも、諦めない気持ちでAPT分子免疫治療を受け、病状の進行を食い止めたBさん。現在は6ヶ月に一度の画像診断で経過観察を行うのみ、という状態にまで回復している。

Bさんのように、手術が不可能な状態であっても、諦めずに新たな治療法の選択肢を持つことによって、転移がんの阻止、完治率が高まってきているという。
何よりも、本人の「必ず治したい」という強い意志が回復の後押しをしたとこは、過言ではない。

▶ この治療症例の提供はlogo_mit
MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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