特集 咽頭がんの最新治療症例

2017年1月19日(木)  咽頭がん

ステージ4余命1年の上咽頭がんを約5ヶ月で消失「APT分子免疫治療」


ステージ4の手術が不可能な上咽頭がんと診断。余命1年、根治は不可能で対応は延命目的の放射線の照射のみと宣告されるも、約5ヶ月間の免疫治療によってがんが消失した48歳男性のケースを紹介しよう。

ステージ4余命1年の上咽頭がんを約5ヶ月で消失「APT分子免疫治療」

ステージ4進行性の上咽頭がんと診断されたRさん48才(仮名・当時)。がんがのど周辺にまで広がっており、手術は不可能と診断された。
さらに余命は1年、治療も放射線治療による延命対策のみと告げられてしまう。

併用治療として、がんに効果があるといわれるアガリクスを摂取してみたが、がんの進行は止まらなかった。

保険治療の限界を感じたご家族は懸命にがん治療について調べた。そして免疫治療の存在を知り、RさんはAPT分子免疫治療を開始することとなったのである。

まず高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」とCTによる画像診断がおこなわれた。

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その結果、抗がん性サイトカインの無秩序な増加、がん関連抗原と呼ばれる免疫抑制物質の増加が確認された。また画像診断でがん細胞が急速に増大していることが明らかになったのだ。

一般的な免疫治療は自己リンパ球を回復させ免疫力を高めるだけだが、APT分子免疫治療はがん細胞を標的化させる治療と、がん細胞死のコントロールを担うミトコンドリアを正常化させる治療を合わせておこなう最先端のがん治療だ。

リンパ球を活性化させ免疫力を高めても、肝心ながん細胞を攻撃できなければ治療効果は得られないのだ。

そしてRさんの人生最大の分岐点が訪れることとなった。

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APT分子免疫治療開始から5ヶ月後、急速に増大していたがん細胞はほぼ消失。余命1年と宣告された厳しい予後も回避できたと診断されたのだ。
その後もRさんは定期的にサイトカイン誘導治療を続けられている。

いかがであっただろうか。標準治療では回復は見込めないがんであっても、Rさんのように治療の選択肢を広げることで、治療に成功している方も増えてきているという。
ご本人の完治するという強い信念と、ご家族の支えががん治療には最も大切なのではないだろうか。

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MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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