特集 咽頭がんの最新治療症例

2017年1月20日(金)  咽頭がん

飲み込み障害が起こるほど増大な腫瘍を3ヶ月で縮小「APT分子免疫治療」


手術不可能なほど進行した上咽頭がんと診断され、その後も腫瘍が増大し食事の飲み込み障害が発生するも、3ヶ月の免疫治療で飲み込み障害が改善され腫瘍も縮小した61才男性のケースを紹介しよう。

飲み込み障害が起こるほど増大な腫瘍を3ヶ月で縮小「APT分子免疫治療」

1年前、上咽頭がんと診断されたEさん61才(仮名・当時)。進行度から手術は不可能と判断され、放射線治療を続けたもののがん腫瘍が増大し食事の飲み込み障害を発生していた。主治医から今後チューブによる栄養摂取、気管切開による呼吸機能の維持が必要と告げられ深く失望した。

しかし、違うがんであるがAPT分子免疫治療でがんが根治した友人からAPT分子免疫治療を紹介してもらう。
Eさんは悩んだが、友人のように治療前と同様の生活を送りたいと考え、APT分子免疫治療を受けることを決心した。

免疫治療ではまずがんに対する免疫を詳細に調べることから始まる。
その結果、抗がん性サイトカインの著しい増加が確認されたのだ。

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APT分子免疫治療は、一般的な自己の免疫力を高めるだけの免疫治療と異なり、がん細胞に目印をつけがん細胞を発見しやすくする治療と、がん細胞を細胞死させる環境を作る最先端のがん治療だ。

免疫力を高めるだけでは正常な細胞とがん細胞が見分けられず、がん細胞に効率よく働きかけることができないのだ。

まずは免疫的ながん排除を促進するサイトカイン誘導治療をおこない、続けてのどの症状を改善するためアポトーシス誘導治療がおこなわれた。

EさんはAPT分子免疫治療開始から1ヶ月ほどでのどの症状の改善を実感した。

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そして3ヶ月後の検診のCT画像で、腫瘍が大きく縮小されたことを確認。さらに飲み込み障害も改善されたのだ。
その後もEさんは定期的な経過観察を続けられている。

いかがであっただろうか。チューブによる栄養摂取、気管切開による呼吸機能の維持が必要になるほど進行している状況であっても完治率や症状の改善率は高まってきている。
絶望的状況であっても、あきらめず治療に立ち向かったご本人の前向きな気持ちが根治につながったのではないだろうか。

▶ この治療症例の提供はlogo_mit
MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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