特集 卵巣がんの最新治療症例

2017年1月19日(木)  卵巣がん

卵巣がん再発を約6ヶ月で腫瘍縮小と腫瘍マーカーが改善「APT分子免疫治療」


卵巣がん手術から約2年後、再発が判明。根治は不可能、延命対策のみと説明をされ失望するも、約6ヶ月の免疫治療で腫瘍縮小と腫瘍マーカーが改善された54才女性のケースを紹介しよう。

卵巣がん再発を約6ヶ月で腫瘍縮小と腫瘍マーカーが改善「APT分子免疫治療」

数年前に卵巣膿腫と診断され、手術を希望していたTさん54才(仮名・当時)ところが手術前の精密検査で予想以上に巨大な卵巣がんと診断をうけ、およそ2ヶ月にわたる全身抗がん剤治療の後に手術を行った。

職場復帰も果たせたのもつかの間、手術からおよそ2年後に猛烈な腹痛のため検査を受けたところ、再発したのだ。

「根治は不可能だが延命対策として全身抗がん剤治療が必要」と説明され、抗がん剤治療を開始。しかし抗がん剤の効果があまりないことから治療続行は不可となり、ホスピスの事前予約をするようすすめられ失望したそうだ。

しかし、ご本人は根治を強く望んでいたため、インターネットなどで根治方法をさがし、最先端医療である免疫治療と出会ったのである。

infertility-4986

さっそく、治療対策決定に向けてがん免疫の状況を詳細に調べるリスクチェッカー検査を実施。それにより抗がん性サイトカインの低下と、がん免疫力が低下していることから治療による改善が必要と判断された。そのため、すぐさまAPT分子免疫治療を開始することとなった。

APT分子免疫治療は「自己リンパ球の活性・がん補足の向上・アポトーシス誘導の促進」の3つの矢でがん細胞を徹底的に攻める最先端医療技術だ。そこでまずはサイトカインの低下を改善するべく、適切なリンパ球刺激を開始。

そしてこの治療が、Tさんにとって人生最大の転機となる。

infertility-4986
APT分子免疫治療開始から約2ヶ月で、腫瘍縮小を確認、腫瘍マーカーも劇的な改善をみせた。さらに6ヶ月が経過しても腫瘍の縮小を保ち、経過観察中である。

いかがであっただろうか。Tさんのような治療困難な末期がんであっても、最先端医療により、生存率や完治率は高まってきている。さらに、根治を望むご本人の強い気持ちが、より早い回復へと導いたのではないだろうか。

▶ この治療症例の提供はlogo_mit
MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

がん成長を100%阻害 注目の成分 p53誘導体DBグルコースとは?臨床結果はこちら

コメントを残す

PAGE TOP