特集 肺がんの最新治療症例

2017年1月21日(土)  肺がん

肺腺がんが隣接したろっ骨へ浸潤するも6ヶ月で改善「APT分子免疫治療」


肺腺がん、および隣接したろっ骨への浸潤が見つかり、「手術は不可能、延命対策の抗がん剤治療のみ」という絶望的な宣告を受けながらも、回復へと至った65才男性のケースを紹介しよう。

肺腺がんが隣接したろっ骨へ浸潤するも6ヶ月で改善「APT分子免疫治療」

3年前に肺がんと診断されたBさん65才(仮名・当時)。長引く咳が気になりながらも、当初は軽い気管支炎と思い込んでいたそうだ。あまりにもしつこい咳が気になり、かかりつけの医師に受診した際に胸部レントゲンを撮影。その時結果、右肺の異常を指摘されることになる。

所見で肺がんの可能性が疑われたため、すぐさま大学病院を紹介され精密検査を受ける。最終的に下された診断は「肺腺がんおよび隣接したろっ骨への浸潤」だった。

すでに肺と胸膜を越え、ろっ骨への他臓器浸潤があるため「もう手術は不可能、延命対策としての抗がん剤治療しかできない」と医師に告げられる。

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Bさんには、数年前がんを患い、抗がん剤の副作用で苦しんだ義理の弟の壮絶な最期が、脳裏から離れずにいた。そのこともあり、抗がん剤治療を断念。藁をもすがる思いで、書籍・インターネットにてAPT分子免疫治療を探し出した。

治療前のリスクチェッカーの所見では、抗腫瘍効果の中心をなす抗がん性サイトカインの著しい上昇を認め、典型的なリンパ球失調の状況にあると判断された。

また、ヘルパーTh2細胞比率の上昇による今後の予後不良性も示唆されたため、厳重なアポトーシス誘導が求められた。

一般的な免疫治療とは「免疫力の活性化」が重点的になされる。しかし、APT分子免疫治療は「がん補足の向上」「免疫学的がん消滅(アポトーシス)の誘導・促進」という独自治療も加わる。つまり徹底的にがん細胞を攻める最先端医療技術だ。

そして治療から半年後、Bさんの症状に光明が射すこととなる。

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がん腫瘍の広がりが改善し、ろっ骨への浸潤もほぼ見られなくなったのだ。また、当初は手術も不可能と言われていたが、手術治療の併用も選択肢となり得るまで回復した。

Bさんのように医師から絶望的な宣告をされながらも、治療法の選択肢を広げることで、回復への道を開けることができるのである。

大事なのは諦めない心。症状に打ち勝つ強い力があれば、乗り越えられるという実例である。

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