特集 乳がんの最新治療症例

2017年1月20日(金)  乳がん

リンパ節と肋骨の転移がんを約6ヶ月でほぼ消失「APT分子免疫治療」


乳がん手術後、再発予防の抗がん剤投与と放射線治療を併用したのにもかかわらず、左わきのリンパ節と肋骨に転移。主治医から「根治は不可能」と告げられたが、免疫治療約6ヶ月でがんがほぼ消失した54才女性のケースを紹介しよう。

リンパ節と肋骨の転移がんを約6ヶ月でほぼ消失「APT分子免疫治療」

数年前に乳がんが発見され、Sさん54才(仮名・当時)はがんの完全切除を希望していた。しかし、主治医は乳房温存手術が主流ということで、完全切除は行わなかった。
手術担当医も当初は「乳がんは完全切除した」と言っていたが、念のために再発予防に抗がん剤投与と放射線治療が併用された。

しかし、そのような治療を行っていたにもかかわらず、左わきのリンパ節と肋骨に転移。主治医から「根治は不可能」と告げられた。
そのため、Sさんは主治医を信用できず、家族で何か手だてはないかとインターネットや医療雑誌を調べ、最先端医療である免疫治療に行き着いたのだ。

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一般的な免疫治療は「免疫力の活性化」が主になるが、APT分子免疫治療は「がん補足の向上」「免疫学的がん消滅(アポトーシス)の誘導・促進」の独自治療も加わり、徹底的にがん細胞を攻める最先端医療技術だ。

この免疫治療を行う前に、血管カテーテルから造影剤を入れて転移したがんを調査し、まずはがんとの共存状態を作り出すために、抗がん性サイトカイン低下の改善を行った。

そして、諦めかけていたSさんにとって、人生最大の転機が訪れることとなった。

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がんとの共存状態を作り出すため、サイトカイン誘導治療を6ヶ月間継続。根治不可能と言われていた転移がんの細胞もほぼ縮小・消失し、回復したのだ。
さらに今後は、体内のがん細胞排除を目指しSさんには、サイトカイン誘導治療が続けられている。

いかがであっただろうか。Sさんのような根治不可能と言われた転移がんであっても、諦めずに新しい方法を選択することで、転移がんの生存・根治率が上がってきているそうだ。
また、ご本人とご家族の「生きる」という強い気持ちが最先端医療と合わさることで、より早い回復へと繋がるのではないだろうか。

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MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

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