特集 乳がんの最新治療症例

2017年1月19日(木)  乳がん

転移性がん末期を8ヶ月でほぼ消失「APT分子免疫治療」


乳がんは手術で完全切除したとしても、微小ながん細胞が体内に残っている可能性が非常に高く、乳がん手術を受けた方の約30~40%は再発・転移するというデータもある。

また、初期の再発・転移した乳がんであっても、5年生存率が約10%のステージ4期と同様に、緩和治療が優先されることが多いことも特徴的だ。

breast4827-01

しかし、再発・転移しやすいがん治療において、免疫治療をはじめとする最先端の医療技術の進歩により、その生存率や完治率が高まっているというのだ。

ここに、乳がんの両肺転移ステージ4で治療を行うも、副作用により抗がん剤治療を断念されたが、免疫治療8ヶ月で転移性がんがほぼ消失した36才女性のケースを紹介しよう。

転移性がん末期を8ヶ月でほぼ消失「APT分子免疫治療」

約1年半前に左胸の乳がん・ステージ1を宣告されたNさん36才(仮名・当時)。当時は全摘手術の予定だったが、ご本人の希望により部分切除と放射線治療を併用。しかし、その6ヶ月後、「乳がんの両肺転移、ステージ4」が判明したのだ。

すぐさま再入院・治療に取り組むが、がん腫瘍への効果はなく、脱毛・白血球減少・味覚異常などの副作用により抗がん剤治療を断念。

その後は自己判断でサプリメント類を摂っていたが、がん腫瘍の増大は抑えられなかった。

しかしある日、Nさんの友人が、ある医療雑誌をもとに免疫治療という最新医療技術のことを教えてくれたそうだ。
そして、生きる希望を捨て切れないNさんは、迷いもあったが、友人から教えてもらった「ATP分子免疫治療」を思い切って受ける決意をしたのだ。

breast4827-02

免疫治療では最初にがんに対する免疫状況を詳細に調べる。
それにより、抗がん性サイトカインに著しい減少(免疫枯渇現象)が確認され、抗がん性免疫が作動していないということが判明したのだ。

結果をもとに、すぐさまAPT分子免疫治療が実施されることとなった。

APT分子免疫治療は、一般的な免疫治療にある「自己リンパ球の活性(免疫力の活性)」「がん補足の向上」「免疫学的がん消滅(アポトーシス)の誘導と促進」の3本の矢でがん細胞を徹底的に攻める最先端医療技術だ。

この免疫を改善しなければ、各種治療によるがんの改善は非常に困難になる。そのため、免疫作動の改善を最優先に、まずは効率の良いリンパ球刺激を行った。

そして、Nさんの「生きる希望」が、自分の目で見える結果として現れることとなった。

breast4827-03

APT分子免疫治療を開始してから約8ヶ月後、両肺に広がる転移性がんはほぼ消失。あれだけ縮小しなかった腫瘍がほぼ消失し、回復したのだ。

その後もNさんには、治療の継続と経過観察が続けられている。

いかがであっただろうか。Nさんのような治療困難な転移性末期がんであっても、免疫治療などの最先端医療によって、その生存率や完治率は高まってきているそうだ。

さらに、治療されるご本人と、支えてくれる友人の「生きる希望を持つ」という強い心が、より早い回復へと導いたのではないだろうか。

▶ この治療症例の提供はlogo_mit
MITグループ 東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

がん成長を100%阻害 注目の成分 p53誘導体DBグルコースとは?臨床結果はこちら

コメントを残す

PAGE TOP